2025年11月15日
光・レーザー技術展に出展されるレーザ機器や装置の傾向
千葉幕張メッセにて、11月12~14日までの3日間、Photonix展が開催されました。1年経過するのは早いもので法人設立後、2回目の東京開催への参加となります。5月のインテックス大阪開催よりも規模が大きくなります。レーザ加工に携わる多くの方が参加されたことでしょう。何か良い商品や情報は得られたでしょうか。

レーザ技術のトレンドとしては、これまで同様に以下がキーポイントとなります。
ただ少しずつ様相が変わりつつあります。
・ファイバーレーザの高出力化、厚板高速切断&溶接用途
・ブルーレーザの高出力化、E-mobility対応
・加工モニタリング、OCT搭載スキャナと加工アプリ技術
・ビームシェイプ、リングモードの普及
変化のポイントとして、
・マルチモードファイバーレーザ高出力化の飽和、シングルモードでマルチ並み化
・超短パルスレーザによる微細加工、インフラ、電子機器加工への応用
・中国レーザ機器メーカの進出及び伸張
・Handyレーザ溶接、塗膜・サビ除去クリーナー機器の拡大とインフラ対応
・協働ロボット普及によるレーザとの融合、ダイレクトティーチング
・ジョブショップ加工技術を活かしたレーザ機器・装置・加工機の販売展開
各社の詳細情報や技術については、ここでは触れませんが、快く対応していただいた方々にはお礼申し上げます。情報共有をご希望の方やレーザ加工技術でご相談がある方は、ビジョナリープロダクトまでお問合せ下さい。
ビジョナリープロダクトは、レーザ技術と計測技術が専門です。今後のレーザ市場拡大の為、関連企業様のご支援をしております。レーザ技術のご支援に関しては、以下のページをご参照下さい。
引き続き、変わらぬご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。
令和7年11月15日
株式会社ビジョナリープロダクト
代表取締役 飯領田 晃