弊社ものづくり支援スキームのご紹介

ビジョナリープロダクトは現在、ものづくり支援事業として3種類のサービスを提供しています。「アドバイザリー型パートナーシップType-A」と「業務提携型パートナーシップType-B」、「伴走型キャリア支援パートナーシツプType-C」です。特にType-AとType-Bの違いが分かりにくいという声を聞きます。ものづくり企業で新規事業や新商品開発を進める場合、大きく７つのステップに分類できます。それらステップは３つの支援ステージに分けることができます。

両利きの経営で新規事業の探索や既存事業を深化させる場合において、「顧客の創造」から「新商品／新サービスの完成」まで一定のプロセスを踏んで進みます。プロセスを進行するにあたってスキルが不足している部分がある場合や進め方に迷う場合、マネジメントがうまく機能しない等の様々な課題が発生することがあるかと思います。

そのような時、外部からの支援をうけることで効果的な場合があります。ビジョナリープロダクトは様々な開発ステージやプロセスにおいて、これまでの知見を活かし、当事者意識を持って伴走型で「ものづくり支援」を提供します。このように各プロセスを伴走型で支援するサービスが「アドバイザリー型パートナーシップType-A」です。

ものづくり支援では、工場へ新規設備や加工機の導入を伴うことが多く、これに特化したご支援は、「業務提携型パートナーシップType-B」となります。

詳しくはこちらのページをご参照下さい。

ソリューション | ビジョナリープロダクト

引き続き、変わらぬご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。

令和7年8月2日

株式会社ビジョナリープロダクト

代表取締役　飯領田 晃